車運転中の携帯電話使用は禁止されており、道交法の違反対象となっている。
しかし、車以外ではどうだろうか?
電車内での携帯電話使用(通話)はもともと常識的に使用を控える人が多いと思うが、通話以外のゲーム
やメールは結構やっている人が多い。特にオレンジ色のつり革のある付近(以前はシルバーシート、現在
は優先座席と呼ばれているらしい)は携帯電話の電源を切るようになっている。
でも、私を含めてほとんどの人が電源までは切っていないと思う。私は電車内ではバイブにしているが、
携帯電話を入れているポケットによっては着信があったことすら気がつかない。着信があっても誰から来
ているかを確認するだけで、電車を降りてから通話をすることにしている。
いま、私が避けてもらいたいと思っている携帯電話を使う場所として次の四箇所をに挙げてみた。
★電車の中でつり革を持たないでのメールやゲーム(急停車、急発進に対応できなく危ない)
★階段の上り下りの時(これは危ないし、遅くなり迷惑)
★歩道で携帯電話をしながら左側を歩くこと(向かいから来る歩行者とぶつかる)
★自転車に乗りながらの携帯電話(突然の事態に対応できない)
★階段の上り下りの時(これは危ないし、遅くなり迷惑)
★歩道で携帯電話をしながら左側を歩くこと(向かいから来る歩行者とぶつかる)
★自転車に乗りながらの携帯電話(突然の事態に対応できない)
歩行者の場合は罰則規則はまだない。