今またギーター奏者グラント・グリーンのCDを聴きなおしているが、 これまでにはない新鮮さを味わっている? 何故かというと、確かに聴いてはいたが、 時間が無くてじっくりとは聴いてなかったんじゃないか、 あるいはそれほど印象深くはなかったのだろうと…
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