昨日の地下鉄東西線の電車内でのこと!
大勢の乗客が乗り込んできて混雑する。
西葛西駅に着くと案の定、沢山の乗客が乗り込んできた。電車が発車した直後から私の背中にこつこつと
何かがぶつかる感じがしたので、後ろを振り返ってみると女子高校生らしき女性が携帯電話を操ってい
た。私はとっさに、やめなさい!っと注意をした。それでもやめないのでもう一度、やめた方がいいよ!
急ブレーキになったら危ないよ!っと言った。彼女から返ってきた言葉が、「今電源を切っている
の」・・・だった。
もっと素直に「はい、わかりました」っといえないのだろうか? 残 念 無 念。
東陽町駅について何人かが降り、若干空いたのか彼女はドアと座席の角に陣取ることが出来た。バッグを
足元において手持ち無沙汰になったのか、また携帯電話を始めた。
かえすがえすも、残 念 無 念。