wagamamakacchan’s blog

Music washes away the dust of every life. =Art Blakey=

ブルー・ローズ +2 / ローズ・マリー・クルーニー & デューク・エリントン楽団

このアルバムは、ローズ・マリー・クルーニーデューク・エリントン楽団と共演した時のアルバムだが、当時彼女は28歳の若さだったようだ🎵🎵

全曲デューク・エリントンが作曲したというから、これも驚きだ🎵🎵

もともとローズ・マリー・クルーニージャズ歌手ではなくエリントン楽団との共演は心配された様子だが、あにはからんや堂々とした歌いっぷりだったそうだ🎵🎵

その堂々とした歌いっぷりがこのCDで聴けるとあっては、黙ってはいられないね🎵🎵

しかも、エリントニアンと呼ばれる個性あふれるアーティスト達のソロも堪能できるのもありがたい🎵🎵

 

それでは行ってみよう🎵🎵

 

youtu.be

 

<曲目>

1.ヘイ・ベイビー

2.ソフィスティケイテッド・レイディ

3.ミー・アンド・ユー

4.パッション・フラワー

5.アイ・レット・ア・ソング・ゴー・アウト・オブ・マイ・ハート

6.スイングがなけりゃ意味ないね

7.グリーヴィン

8.ブルー・ローズ

9.アイム・チェッキン・アウト~グームバイ

10.アイ・ガット・イット・バッド

11.ムード・インディゴ

12.イフ・ユー・ワー・イン・マイ・プレイス

13.ジャスト・ア・シッティン・アンド・ア・ロッキン

 

<パーソネル>

ローズマリー・クルーニー (ヴォーカル)

デユーク・エリントン楽団

 

1956年1月23日録音