すると、黄色と赤のゼッケンを付けた若者たち数人が、興津海岸のゴミ拾いをしていた。
興味があったので、若者の一人にその内容を聞いてみたところ、活動の名前は「勝浦まるごみ委員会」で、国際武道大学3年生の大場洋平さんが学生代表を務めており、毎月第1日曜日に勝浦市をきれいにするために、市内の人達10数人と1時間ほどボランティアでゴミ拾いをしているそうだ。私は全く知らなかった?
折しも広報かつうら2月3日号(NO.716)の6ページに関連記事が載っている。
また、これまでの活動の記録やこれからの予定は、ブログやツイッターで見ることができる。
「勝浦まるごみ実行委員会」ブログ:
「勝浦まるごみ実行委員会」ツイッター: