ブラシの木って、浦安ではブラシの形になったところを見たことはあったけれど、咲き始め(?)から見たことがなかった。
花の咲き始めは何の木だかわからなっかたけれど、花が咲いてみて初めてブラシの木と分かった。
ウィキペディアによれば、『カリステモン(本来は属名のラテン名である)、ハナマキ(花槙)、キンポウジュ(金宝樹)。 学名のカリステモンはギリシャ語で「美しい雄しべ」という意味。穂状花序をなし、花序全体がブラシのように見える。花序の先から枝が伸びるという 珍しい特徴を持つ』とある。ふむふむ・・・
なんとなく想像はできたが、断定的な結論は出せなかった?
先端はそのままで、一つ一つの花序から雄しべが伸びてきてまるで瓶を洗うブラシのような形になります
途中経過です
これで完成かな? 本当にこれで瓶を洗えるものだろうか?