1. クァドラングル2. ブルース・イン3. フィデル4. アポイントメント・イン・ガーナ5. ア・バラッド・フォー・ドール6. ジャワ島7. ストリート・シンガー8. メロネーズ・ダンス9. メディナ #1,2,3Donald Byrd (tp)Jackie McLean (as)Sonny Clark (p)Paul Cha…

これは今から9年前に投稿した記事だが、今また聴き直しているので、再度アップしてみたい♬♬ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 1. BIRK'S WORKS2. LADY BE GOOD3. LOVER MAN4. SWINGIN'*5. HALLELUJAH6. BEEF STEW BLUES*7. IF YOU COULD SEE ME NOW*…

１．ブルース ２．サニーが憂鬱になった時 ３．オールド・ソング・ブルース ＜パーソネル＞ 土岐 英史（ソプラノ・サックス、アルト・サックス） 渡辺香津美（ギター） 井野 信義（ベース） スティーヴ・ジャクスン（ドラムス） 録音：1975年5月17日、東京ア…

１．ララバイ・フォー・ザ・ガール ２．ダークネス ＜パーソネル＞ 土岐 英史 （ソプラノ・サックス、アルト・サックス） 渡辺香津美（ギター） 井野 信義（ベース） スティーヴ・ジャクスン（ドラムス） 録音：1975年5月17日、東京アオイ・スタジオ 「トキ…

秋の夜長にじっくりと聴いてみる価値のある曲ですね♬♬ 是非ともお勧めしたい曲です♬♬ １．パトリシア ２．ジ―ズ・フーリッシュ・シングス ３．クリス・ブルース ＜パーソネル＞ アート・ペッパー （アルト・サックス） スタンリー・カウエル （ピアノ） セシ…

いわゆる復帰後の作品となります♬♬若手に囲まれたベテランの円熟した演奏が聴きものですね♬♬ １．ミス・フー ２．マンボ・コヤマ ３．恋人よ我に帰れ ＜パーソネル＞ アート・ペッパー （アルト・サックス） スタンリー・カウエル （ピアノ） セシル・マクビ…

それでは、「ダーク・ビューティ」のB面を聴いてみましょう♬♬ベースのぺデルセンが聴きものですね♬♬ １．オール・ブルース２．イット・クッド・ハップン・トゥ・ユー ＜パーソネル＞ケニー・ドリュー （ピアノ）ニールス・ヘニング・エルステッド・ぺデルセ…

日本フォノグラム社が、ステープル・チェイス・レコードという４５回転のLPを作っていたんですよ。実は、私も2枚持っていました。 ①ダーク・ビューティ / ケニー・ドリュー・トリオ②イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ / ケニー・ドリュー・トリオ っとい…

１．アイル・ビー・シーイング・ユー ２．アイム・ユアーズ ３．エンブレイサブル・ユー ４．時の過ぎゆくまで ５．シーズ・ファニー・ザット・ウェイ ６．恋人よ我に帰れ ７．アイ・ラヴ・マイ・マン ８．サニー・サイド １～４ 1944年4月1日ニューヨークに…

これは今年の１月と２月にアップしているアルバムだが、ジャズ・ヴォーカルが続いているので、再度アップしてみる♬♬ビリー・ホリデイと言えば、数々の不遇の中でジャズ・ヴォーカルの歌い方を確立させた天才といわれている♬♬そのほとんどが憂いを秘めた心か…

ハウ・ロング・ハズ・ディス・ビーン・ゴーイング・オン B面 １．モア・ザン・ユー・ノウ （オスカー・ピーターソンとのデュオ） ２．マイ・オールド・フレーム （ジョー・パスとのデュオ） ３．ティーチ・ミー・トゥナイト ４．身も心も （レイ・ブラウンと…

サラ・ヴォーンのヴォーカルはいつ聴いても安心して聴けること請け合いですが、 オスカー・ピーターソン・ビッグ４をバックに情緒たっぷりと歌っているアルバム がこのアルバムです♬♬ Ａ面はビッグ４をバックに堂々と歌っていますが、Ｂ面になると１曲を覗い…

サラ・ボーン・イン・ハイ・ファイ B面 秋の夜長にサラ・ボーンのヴォーカルは何とも言えない趣がありますね♬♬安心して聴けることも素晴らしいことです♬♬ １．春の如く ２．この気分から抜け出せない ３．今年の春は ４．オー・ホワッチャ・ドゥ―イン・トゥ…

ちょっと趣を変えてサラ・ボーンのヴォーカルでも聴いてみましょう♬♬ １．イースト・オブ・ザ・サン ２．ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット ３．ピンキー ４。ニアネス・オブ・ユー ５．降っても晴れても ６．ミーン・トゥ・ミー 1948～19…

いよいよこのシリーズも最後のD面となりました♬♬ソニー・スティットがテナー・サックスが魅力的ですね♬♬ １．モートンズ・スィング ２．ブルース・フォー・プレス、スウィーツ、ベン・アンド・ オール・ ジ・アザー・ファンキー・ワンズ ３．エージー・ダズ…

この二枚組のアルバムでは、ソニー・スティットがオスカー・ピーターソン・トリオをバックに余裕のあるゆったりとした演奏を単横出来る♬♬ １．アイ・キャント・ギヴ・ユー・エニシング・バット・ラヴ ２．オー・プライヴェイヴ ３．ザ・ジプシー ４．4月の想…

１．ビー・ダブル・ブルース ２．ブルース・フォー・バッグス ＜パーソネル＞ ロイ・エルドリッジ （トランペット） ソニー・スティット （アルト サックス） オスカー・ピーターソン （ピアノ） ハーブ・エリス （ギター） レイ・ブラウン （ベース） スタ…

「シッティン・イン」というソニー・スティット＆オスカー・ピーターソンによる2枚組のアルバムがある♬♬1枚目はトランペットのロイ・エルドリッジが得意のミュートを効かせたトランペットを聴かせてくれているし、2枚目はオスカー・ピーターソン・トリオとの…

「アンドレ・プレヴィン・トリオ/キング・サイズ」A面は2019年12月11日にアップしているが、そのB面をアップしないままでいたようだ♬♬ １．イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー ２．ロウ・アンド・インサイド ３．アイム・ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライ…

ジャズピアニストのウィントン・ケリーは日本人受けするとの評判で、レコードやCDを買い集めたものだが、最初の出会いはFM放送のラジオ番組からだった♬♬マイルス・デイビスのリズム・セクションでピアノを弾いているウィントン・ケリーを聴いた時からだった♬…

『ザ・マグニフィセント / サド・ジョーンズ』Ａ面の「エイプリル・イン・パリ」 はかなり印象的だったけれど、Ｂ面の「イフ・サムワン・ハド・トールド・ミー」は サド・ジョーンズのソロを十分に堪能出来るアルバムとなっている♬♬ １．イフ・サムワン・ハ…

この「処女航海」は2019年5月1日と2019年11月12日の両日にアップしているが、今回のＢ面のアップで完結編となる♬♬ １．サヴァイヴァル・オブ・ザ・フィッテスト ２．ドルフィン・ダンス ＜パーソネル＞ フレディ・ハバード （トランペット） ジョージ・コー…

「イリノイ・ジャケー / スイング・ザ・シング」のＢ面をアップするのを忘れていたようだ♬♬ １．アクタング ２．ジョーンズ嬢に会ったかい？ ３．木の葉の子守唄 ＜パーソネル＞ イリノイ・ジャケー （テナー・サックス） ロイ・エルドリッジ （トランペット…

久しぶりに改めて「ザ・マグニフィセント・サド・ジョーンズ」Ａ面を聴いてみた。意外とおとなしいドラムスのマックス・ローチのブラシワークとシンバルの金属音が堪らない♪ ♪そういえば、昔シンバルのあの金属音に憧れて、秋葉原の電気街を彷徨きアンプやス…

この「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」は、2007年4月29日、2019年9月20日に寄稿しているが、レコードのA面しか載せてなかったので、今回改めてB面を乗せてみた♬♬ 【これはもう定番中の定番で言わずと知れたヘレン・メリルの出世作で、コレ…

引き続いて「ジョー＋ジャズ」のB面に行っちゃいましょう♬♬ １．ホワット・キャン・アイ・セイ ２．ドリーム・オブ・ユー ３．イマジネイション ４．スポージン ５．デイ・ドリーム ６．アイブ・ガット・ザ・ワールド・オン・ア・ストリング ジョー+ジャズ /…

この記事は2007年に寄稿しているのだが、改めてA面から聞き直してみよう♬♬ 【私はあまりジャズ・ボーカルを聴かないのだが、つい最近泊まってきた南房総市のペンション「バード・ランド」で聴いた曲が印象深くてこのアルバムを購入した。 言わずと知れたボー…

やっと最後になりましたが、「ライザ・ミネリ D面」を聴くことにしましょう♬♬１．土曜の朝には ２．希望の朝 ３．バタフライ・マックハート ４．恋のおもかげ ５．ネヴァーザレス ６．マイ・マミー ライザ・ミネリ D面

久々の投稿となりしたが、今度はライザ・ミネリのC面を聴いてみましょう♬♬１．ラヴ・フォー・セール ２．ハッピーランド ３．ザ・マン・アイ・ラヴ ４．イージー・ライダーズ・ゴーン ５．息子よ、それを忘れないで ６．メイビー・ディス・タイム ライザ・ミ…

引き続きライザ・ミネリ B面を聴いてみましょう。やはり世界のエンターテナーであることは間違いなく、お母様の血筋を受け継いでいる歌姫であることが分かりますね♬♬ ＜曲目＞ １．悲しみのジェット・プレーン ２．ストーミー・ウェザー ３．柳の嘆き ４．ソ…