やっぱりジョン・コルトレーンの「ジャイアント・ステップス」は素晴らしい演奏をしていますね。 このアルバムは1959年の録音ですが、当時はいろんなジャズの名盤が録音されているんですね。ハード・バップから新手法(モード・ジャズ)への過渡期で、そ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。