1. アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン
2. ユー・ドゥ・サムシング・トゥ・ミー
3. ゲット・アウト・オブ・タウン
4. オール・スルー・ザ・ナイト
5. ソー・イン・ラヴ
6. アット・ロング・ラスト・ラヴ
7. イージー・トゥ・ラヴ
8. マイ・ハート・ビロングス・トゥ・ダディ
9. エヴリ・タイム・ウィ・セイ・グッドバイ
10. 夜の静けさに
1956年録音
やっぱりジュリー・ロンドンのハスキー・ヴォイスは良いですね。
このアルバムは全10曲をコール・ポーター作曲のスタンダードを収めたものだが、このCDのライナー・ノーツでは興味深い面白い記事を書いている。
「ユー・アンド・ザ・ナイト・アンド・ザ・ミュージック」
「ラウンド・ミッドナイト」
「ロンリー・ナイト・イン・パリス」
「サムシング・アイ・ドリームド・ラスト・ナイト」
「ミッドナイト・サン」
「ノー・ムーン・アット・オール」
「ブルー・ムーン」
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
「ラウンド・ミッドナイト」
「ロンリー・ナイト・イン・パリス」
「サムシング・アイ・ドリームド・ラスト・ナイト」
「ミッドナイト・サン」
「ノー・ムーン・アット・オール」
「ブルー・ムーン」
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
変わったところでは、夜を通り越して「スリー・オクロック・イン・ザ・モーニング」
なんていう曲もあるという。
なんていう曲もあるという。
やっぱりこのハスキー・ヴォイスは秋の夜長に似合うんだね