1.ブラック・コーヒー
2.アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン
3.イージー・リヴィング
4.私の心はパパのもの
5.イット・エイント・ネセサリリー・ソー
6.ジー,ベイビー・エイント・アイ・グッド・トゥ・ユー
7.ア・ウーマン・アローン・ウィズ・ザ・ブルース
8.時さえ忘れて
9.ホエン・ザ・ワールド・ウォズ・ヤング
10.ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー
11.ユーアー・マイ・スリル
12.ゼアズ・ア・スモール・ホテル
2.アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン
3.イージー・リヴィング
4.私の心はパパのもの
5.イット・エイント・ネセサリリー・ソー
6.ジー,ベイビー・エイント・アイ・グッド・トゥ・ユー
7.ア・ウーマン・アローン・ウィズ・ザ・ブルース
8.時さえ忘れて
9.ホエン・ザ・ワールド・ウォズ・ヤング
10.ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー
11.ユーアー・マイ・スリル
12.ゼアズ・ア・スモール・ホテル
録音:1953年4月30日(2,8,10)
1953年5月1日(3,4,7)
1953年5月4日(1,9)
1956年4月3日(5,6,11,12)
1953年5月1日(3,4,7)
1953年5月4日(1,9)
1956年4月3日(5,6,11,12)
何となく中古CDを漁っていたら、コーヒーの写っているジャケットを見つけた。
ペギー・リーのブラック・コーヒーというアルバムだが、ヴォーカルとは縁の薄い私にとってはペギー・リーがどんな人かどんな歌を歌っているのかわからなかった。
CDの帯解説を見ると、「名曲、ブラック・コーヒーの決定バージョンを収録。ペギー・リーの代表傑作で最も有名なジャズ・ヴォーカル・アルバムのひとつ」とあったら、これはもう買って聴くしかないだろう。