最近地下鉄のマナーで気になっていることを書いておく。
この前「迷惑行為の取締り」と題して投稿したことがあったが、今回も気になったのでアップしておく。
何処の駅だったか思い出せないが、進行方向左側が出口だったから多分東陽町駅だろうと思うが、隣の大柄な男性が新聞をたたみだし降りる準備を始めた。隣にいた私は眼をつぶっていたが、降りるんだろうなと察しはついた。
電車が東陽町駅に滑り込んだ時にその大柄な男性は突然何も言わず、人を掻き分けて電車の出口に向かっていった。私は思わず、「声をかけなよ」と言ってやった。その人はちょっと振り向き加減で何か言いたい様子だったが、降りられないとまずいと判断したのか、そそくさと降りてしまった。
あの人は私に声を掛けられてどのように感じたことだろうか。
2007年10月号の京王ニュースNo.633号に興味深い特集があったので紹介しておく。
第34回マナー川柳「乗降の迷惑」と題しての入選作品の発表が出ていた。著作権の問題があり具体的には紹介できないが、ウェブサイトから覗いてほしい。皆さんも心当たりがあるだろうと思う。
第34回マナー川柳「乗降の迷惑」と題しての入選作品の発表が出ていた。著作権の問題があり具体的には紹介できないが、ウェブサイトから覗いてほしい。皆さんも心当たりがあるだろうと思う。
ちなみに私は、杉並区の星さんの川柳に賛同するが・・・