2024-02-22 サラ・ヴォーン / ハウ・ハイ・ザ・ムーン サラ・ヴォーンの「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」を聴いてみた🎵サラ・ヴォーンといえば、その声量はもとより、スキャットにおいても他のジャズ・ヴォーカリストの追随を許さない🎵今回は「ハゥ・ハイ・ザ・ムーン」で検証してみた🎵 youtu.be
2024-02-21 エラ・フィッツジェラルド / ハウ・ハイ・ザ・ムーン 前にもサラ・ヴォーンのスキャットが他のヴォーカリストの 追随を許さないと書きましたが、このエラおばさんは別格ですね youtu.be
2024-02-13 本田竹曠ピアノ・トリオ「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」 14日はヴァレンタインですね 一足お先に本田竹曠ピアノ・トリオの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」を聴いてみました youtu.be
2024-02-06 マイルス・デイビス / マイ・ファニー・ヴァレンタイン 一足早くマイルス・デイビスの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」を聴いてみた 15分を超える演奏で初期の録音(クッキン、1956年録音)とはその雰囲気が全然違う どちらが云々とは言えないが、どちらも良いに決まっているが、 演奏者によってこんなにも雰囲気が変わるものかと驚いている これがジャズの醍醐味と云うものだろう youtu.be
2024-01-18 ケニー・バレル / ジス・タイム・ザ・ドリームス・オン・ミー youtu.be またまたケニーバレルのアルバム「イントロデューシング・ケニー・バレル」から「ジス・タイム・ザ・ドリームス・オン・ミー」を聴いてみました このタイトルの日本語訳が、「今まさに夢がかなう時」というのも、ケニー・バレルのブルー・ノートへの初リーダー・アルバムにふさわしい心憎い選曲となっている
2024-01-15 「ケニー・バレル・アット・ザ・ファイヴ・スポット・カフェ」より「ハレルヤ」 「ケニー・バレル・アット・ザ・ファイヴ・スポット・カフェ」より「ハレルヤ」 <パーソネル> ケニー・バレル (ギター) ローランド・ハナ (ピアノ) ベン・タッカー (ベース) アート・ブレイキー (ドランス) 1959年8月25日録音 youtu.be