レディ・フォ・フレディ No.1 / フレディ・ハバード 

ジャズ評論家の原田和典さんによれば、トランぺッターのフレディ・ハバード

ニューヨークのジャズ・シーンに登場した1958年は、56年に事故死したクリフォ

ード・ブラウンの跡目相続というべき争いが繰り広げられていて、特にトランペット界

の人材が豊富だったようだ。

クリフォード・ブラウンと入れ替わるようにデビューしたリー・モーガンをはじめ、

ドナルド・バードブルー・ミッチェルナット・アダレイブッカー・リトル

テッド・カーソン、ルイ・スミス、アート・ファーマーケニー・ドーハム

マイルス・デイビスサド・ジョーンズ、大番頭なるクラーク・テリー

ディジー・ガレスピー、ロイ・エルドリッジ、ジョナ・ジョーンズ、さらに

王者ルイ・アームストロングも健在だったようだ。

そんな百花繚乱のトランペット・シーンの中で頭角を現したのがフレディ・ハバードだった。

 

youtu.be

 

アルバム「レディ・フォ・フレディ」より4曲

<曲目>

1.アリエティス

2.ウィーヴァー・オブ・ドリームス

3.マリー・アントワネット

4.バードライク

 

<パーソネル>

フレディ・ハバード (トランペット)

バーナード・マッキニー (ユーホニゥム)

マッコイ・タイナー (ピアノ)

アート・デイヴィス (ベース)

エルヴィン・ジョーンズ (ドラムス)

 

1962年11月30日録音