1961年11月26日にテナー・サックス奏者のアイク・ケベックがオルガン奏者のフレディー・ローチ・トリオをバックに録音したCDを聴いた。
アイク・ケベックはコールマン・ホーキンス派だといわれているが、演奏するバラードなどはベン・ウェブスターを髣髴させる野太いトーンが爽快だ。
フレディー・ローチのオルガンも明快で、ギターとの相性とはまた違った味わいを見せているから面白い♬♬
1. アクイテッド
2. ジャスト・ワン・モア・チャンス
3. キューズ・ジレンマ
4. ブラザー・キャン・ユー・スペア・ア・ダイム
5. ザ・マン・アイ・ラヴ
6. ヘヴィー・ソウル
7. アイ・ウォント・ア・リトル・ガール
8. ネイチャー・ボーイ
2. ジャスト・ワン・モア・チャンス
3. キューズ・ジレンマ
4. ブラザー・キャン・ユー・スペア・ア・ダイム
5. ザ・マン・アイ・ラヴ
6. ヘヴィー・ソウル
7. アイ・ウォント・ア・リトル・ガール
8. ネイチャー・ボーイ
1961年11月26日録音