<曲目>
1.マラゲーニャ
2.キャンデュ
3.ティアーズ・カム・フロム・ヘヴン
<パーソネル>
ジョー・ヘンダーソン(テナー・サックス)
スティ―ヴ・キュ―ン (ピアノ)
スティ―ヴ・スワロウ (ベース)
ピート・ラロカ (ドラムス)
1965年5月19日録音
<曲目>
1.マラゲーニャ
2.キャンデュ
3.ティアーズ・カム・フロム・ヘヴン
<パーソネル>
ジョー・ヘンダーソン(テナー・サックス)
スティ―ヴ・キュ―ン (ピアノ)
スティ―ヴ・スワロウ (ベース)
ピート・ラロカ (ドラムス)
1965年5月19日録音
<曲目>
1.ウィズ・アポロジーズ・トゥ・オスカー
2.ウィール・ビー・トゥゲザー・アゲイン
3.レイト・エントリー
<パーソネル>
1⃣3⃣
ドナルド・バード (トランペット)
ジュリアン・”キャノンボール”・アダレイ (アルト・サックス)
ジェローム・リチャードソン (テナー・サックス、フルート)
ホレス・シルヴァー (ピアノ)
ポール・チェンバース (ベース)
ケニー・クラーク (ドラムス)
1955年6月28日 録音
2⃣
ドナルド・バード (トランペット)
ジュリアン・”キャノンボール”・アダレイ (アルト・サックス)
ハンク・ジョーンズ (ピアノ)
ポール・チェンバース (ベース)
ケニー・クラーク (ドラムス)
1955年7月26日 録音
最近はまっているのが、ケニー・クラーク(ds)がリーダーの「ボヘミア・アフター・ダーク」だ。
ライナー・ノーツでは、「サックスのジェローム・リチャードソンが遅刻したため、キャノンボール・アダレイが飛び入りで参加したところ、その吹きっぷりに度肝を抜かれた」とその才能を見出された逸話が残っている。当時のアダレイ兄弟は全くの無名だったようだ。
<曲目>
1.ボヘミア・アフター・ダーク
2.チェズム
3.ウィロー・ウィープ・フォー・ミー
4.ヒア・ミー・トーキン・トゥ・ヤ
<パーソネル>
ドナルド・バード (トランペット)
ジュリアン・”キャノンボール”・アダレイ (アルト・サックス)
ジェローム・リチャードソン (テナー・サックス、フルート)
ホレス・シルヴァー (ピアノ)
ポール・チェンバース (ベース)
ケニー・クラーク (ドラムス)
1955年6月28日 録音
<曲目>
1.ナイト・ライツ (1963ヴァージョン)
2.カーニヴァルの朝
3.ウィ―・スモール・アワーズ
<パーソネル>
アート・ファーマ―(トランペット、フリューゲル・ホーン)
ジム・ホール (ギター)
ビル・クロウ (ベース)
デイヴ・ベイリー (ドラムス)
1963年9月 ニューヨークにて録音
古い昔のFM番組「アスペクト・イン・ジャズ」を思い出して悦に入っている自分が懐かしく、恥ずかしい。しかし、47年前録音とは思えない色褪せない曲だからこそ、その思いが増幅されてくるのだろう。